先日就活で行った会社は学生時代の行った城東区の某製油会社以来の圧迫面接クソ会社だった。
まず行くまでに引っかかる点があった。
・やりとりのメールの末尾が「よろしく。」で終わっている
・そもそもメールの宛名がない
うーん…とは思っていたが来てからがうんこだった。
・オープンスペースで面接を始める
・私を下座に座らせる
・私の話を否定する
・靴箱などにいちいち社員とパートと記載がある
これは地雷だと思っていたがその予想は的中。
1番腹が立ったのは、
・事前通知無く実技をさせる(工場の煩雑なライン作業と書類制作をさせられる。ラインは勿論使ったことの無いPCでの作業などうまく出来ない)からの
「器用じゃ無いし飲み込みおそいよね」
「言われたことも出来てなかったじゃん」
「パソコンも○○分かかってこれかあ」
ハゲは初対面の私にさんざんdisり
「うちでは雇えませんね~」
「本社でパートなら…でも社員では無理ですわ~」
失礼にもほどがないだろうか。
不採用やっていうのにハゲは品管部の主任を同席させて何故か仕事内容を喋らせる…パートでいいんでやりたいですとでも私が言うことを期待したのだろうか…
即戦力が欲しいなら未経験可とは絶対に書いてはいけない。経験者優遇の一言があればこんな失礼な会社には応募しなかったのに。お金と時間の無駄だった。
何でもできるスゴイ人が月給18万で交野の田舎の工場を選んでくれると思っているならかなりの頭お花畑だろう。
この経験を踏まえて思い知ったことは
<同じ職種で社員とパートを同時に募集している企業は地雷>
<やばそうな予感は的中する>
以上2点。