alone in the night

In the dark, in the quiet.

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

book:処刑の科学

20年以上前の古い本だった。アメリカを中心に世界の処刑の歴史や事例が書かれていた。このような本を書くほどなのでもちろん著者は死刑制度賛成のようで、死刑制度反対という人は犯罪被害者を軽視しておりそれらの見解は知的自己満足を超えないなどと書いて…

book:「合理的思考」の教科書

確たる証拠がないのに思い込んでしまう私にとっては薬になるような本だった。医師が書いていることもあり医学や対患者でのケースがよく書かれていた。 イメージだけで判断しない。わかったつもりにならない。(あの人はゆとり世代だから仕事ができないなど。…

book:自分のためのエコロジー

自分が快適になるような選択でもってエコな暮らしをしよう、と推奨している本だった。 座布団とその上に置いた鉄製の置物。何も細工をしていない状態では、どちらの温度も同じ。だが触ってみた時の体感温度は異なる。鉄製の置物の方が冷たい。なぜか。布より…

偶然、それとも

又吉大先生(ピース・又吉のことをその独特の雰囲気や感性、文才から私は大先生と呼んでいる)のエッセイ『第2図書係補佐』に収録されているエピソードに、占いの話がある。 2006年、大先生が26歳のとき。大先生が友人と占い師に手相を見てもらった際に、占…