alone in the night

In the dark, in the quiet.

不満と不安とそもそも論

①ある作業の方法が変わった。昨日の課長の説明がよくわからなかったし、メモ書きのようなふざけた回覧を読んでサインして回させられた。あれで了承したことになるのか...。しかも変更が今日からなんて知らなかった。今日からなんて朝のミーティングで説明されてない。二人でしていたことが一部一人でできるようになった代わりに、煩雑な作業が発生した。しかも新人の私は結局誰かと二人で行わなければならず、ただ煩雑な作業が増えるのみとなった。

ますます苦手になった。いや前からきらいなんですけどね。

 

②来春入社予定の人がもう決まったらしい。後輩が来るという現実。

人数のわりに少なすぎるPCは壊れかけで、仕事の範囲はとても広いし、なんでこれをやってるかとか説明されてもよくわからなくてすぐ頭から抜けるし、毎朝・午後一のミーティングではみんな何言ってんのかわからないから無駄な時間と化してるし、ずっと立ちっぱなしでそれだけでへとへとなのに効率よくあれやってこれやってって...、こんな全く有意義でない・できない毎日を送っていて、

こんな状態で後輩に来られても何も教えられないしむしろ抜かされそう。もう新人だからでは済まされなくなり、ただのお荷物になり果ててしまう。

そうなったら退職したい。もともと働くことに向いていない。まともなコミュニケーションが取れない上に知能も劣っているから、私に生きることは難しかったんだ。逃げるような形でも仕方ない。仕方がないから。

 

でも収入がなくても税金を納めないといけない。、お金がないと生きていけなくて、働かないとお金がもらえなくて。働くことにあまりにも向いていない私は生まれるべきでなかったと思った。