alone in the night

In the dark, in the quiet.

new word

外国語

out of place 場違いの

gloom (n) 薄い暗闇、憂鬱な気分

hermitage (n) 世捨て人の住処;寂しい一軒家;修道院

ウユ(우유)牛乳

ウォンスンイ(원숭이)猿

 

その他

サンドイッチマン 広告板を体の前後に貼り付けて街中に佇む広告方法や看板を取り付けられた人。

奢侈 身分不相応にお金を浪費すること。

ここ数日風邪気味

異性間での性交やその結果として描写される妊娠や出産という事象やその時の女の体や心情の変化への生理的な嫌悪感から腐女子になるオンナは一定数存在するよね。

 

私は時々異性間における性的接触に対して嫌悪感を持つ。妊娠出産関連は反出生関係なく生理的に無理。フィクションにおける描写も嫌いだが、現実におけるそれも苦手。

 

そしてNLには興味ない一方少し腐ってる。

定形外

事前に重さ測ってたから料金わかってたけど、念のため近くにある郵便局の窓口に行って定形外でお願いします、と言って郵便物を差し出した。案の定同じ料金だったから料金分の切手を出したら、では出しときますね、と言いながらなんかレシートみたいなん出してるから控えか何かかと思って待ってたら、いや出しときますんでハイ、と言われ…

 

ありがとうございましたとか言ってくれればもう終わりやと思えて立ち去れたのに。津の郵便局の人らが特別ええ人らやったんやなと実感。地元のはダメですね。

 

反出生並みの感想

『産まない方が(産まれない子供にとって)幸せ』なら全くもってその通りだと思うよ(反並感)。そっちの方が絶対幸せだよ。

 

自分(大人)にとって幸せ、なら単なる個人の感想だから勝手とか言っちゃダメだし産む方が幸せという考えも勝手なものになるよ。何に対する全ての考えも勝手なものと言えてしまう。

 

主犯でなくとも少子化の原因作った政治家が発言することじゃ無いし、経済的に苦しい人がたくさんいるのに国が栄えるために人々が個人の幸せを犠牲にする必要なんて一切ないしね。

book:パリ、娼婦の館

タイトルの通り、パリの娼館や娼婦たちについて書かれた本。男の精液は抑制されずに排出されるからいわば汚水やゴミ、その処理をする娼婦は下水道や汚物処理場...これが無ければ社会の秩序が乱れる、必要悪というか必需品のような言い方をしていて腑に落ちてしまった(下水道や汚物処理場に少し申し訳ない気もするが)。

 

騙して娼館で働かないといけない状況に追い込む、給料から食事代やらをピンハネされ働けど働けど生活が楽にならない。いつの時代も性産業は蟻地獄のようだ。

 

富裕層であればあるほど、また地位が高いほどMの客の割合が多いという記述には納得してしまった。S客にはロクな客がいないらしく、酷いときはサディズムをタバコの火を押し付けるなど単なる暴力とはき違えている客もいたらしい。一方M客の扱いも楽ではなく娼婦側が客の心理を心得ていないと客を簡単に満足させれらないというのだ。監獄学園アンドレとリサを思い出した。ロールプレイング、SM要素は高級店に特徴的だったそう。あと同性愛に走る娼婦がいたのは仕事を通じて男性嫌悪が起こったからだろうなあと思った。