alone in the night

In the dark, in the quiet.

無罪は違うと思うけど

元職員が無罪主張=「何もやっていない」-老人ホーム3人転落死・横浜地裁時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012300175&g=soc

 

死刑の求刑は重いと思う。

介護絡みの事件を目にするとこんなことを考えてしまう。

 

低賃金重労働、ブラックな現場、職場いじめ

さらに意思疎通が難しかったり、果ては言葉の暴力や嫌がらせセクハラをしてくる入居者。辞めたいにも経済面でそれが許されない…

 

今回の犯人の男が私の勝手な妄想である上記の状況に当てはまるかは知らないし、だからといって殺人を犯したなら絶対に法の下で裁かれなくてはならない。

でもこんな板挟みにあって酷いストレスの中1人で当直勤務をさせられていたなら魔が差してしまいそうだと思った

(だから私は介護には行かない。あと中学時代のいじめっ子が高卒後介護の専門にいったためそいつと同じ職場になる可能性が1ミリでもあるから絶対嫌)。

 

死者数だけで死刑を決めるのは本当にやめてほしい。こんなんより強姦殺人やリンチ殺人を年齢関係なくバンバン死刑にしたらいいのに。

被害者によって追い詰められていたわけでもないのに複数人で1人にたいして激しい暴行を加えた末に死に至らしめておきながら犯行当時未成年だからといって不定期刑なんておかしい。というか死者数が1人の時は成人でも死刑にはなかなかならない。おかしい。

 

 

うんこ大学

大学の同窓会からこれから作る名簿に載せていい個人情報の範囲を教えて欲しいとハガキが来た。返信用ハガキには名前、学科講座、実家の住所、勤務先が書かれており載せて欲しくないものには不掲載と書くようにとあった。

解せない点が2点。

 

まず、私は同窓会には入っていない。入会金を払って申し込まないといけないのだがそれをしていない。同窓会に入る意味がわからないためだ。なのにどうして私宛にハガキが来たのか全くわからないし、名前は強制的に載るらしいのだがやめてほしい。

 

次に、入っていない同窓会が知るはずもない勤務先を同窓会が知っていることに怒り。一昨年の夏、就職課から執拗にいついつまでに進路を入力するようにメールが来たから嫌々入力した。大学内で情報を共有しやがってたのか。本当に気持ち悪い。個人情報をなんだと思ってやがる。そういうことをするならそうと書いておけボケ。

てかそこ来月辞めるし。

 

大学時代住んでいた街は大好きだけど、大学生活自体は人間、組織などあまり恵まれたものではなかった。こんなこと思い出したくなかった。

ネット記事

碧志摩メグの声はプロ声優にやらせてこっちは声優は素人の元アイドルにさせるんだ。別にいいんだけどよくわかんない。

 

https://mainichi.jp/articles/20180214/ddl/k24/040/238000c

 

「知り合いの声優さん」ってしゃわこのことかな…

empty

年末に単独事故を起こした。実家に帰る途中の夜。カーブを曲がり切れなかった。一時は死ぬかと思った。何が情けないかって、110番よりも先に実家に電話をしたことだ。全然自立できていない。ばかばかしい。

 

結局警察が帰った後レッカーを呼んで近くのコンビニまで移動し(動いてよかった)、駆け付けた両親の車に乗せてもらって帰った。甘えてる。

 

車の修理に20万かかる見込みだ。2週間は経っているがまだ修理は終わっていない。

 

代車としてあてがわれた車は私の車からスペックが大幅に下がったポンコツ車で、フロントガラスに油膜はついてるし汚い空の水槽がトランクに入ってたしところどころへこんでるし(後で気が付いた。難癖をつけられたら抗議せざるをえない)バッテリーは上がるし大変な車なのだがまあ仕方ない、事故さえ起こさなかったらこんなことにはならなかった。代車が用意されていただけマシなのだ。

 

また年末年始は真剣に退職して実家に帰ることも考えていた。いや、今も考えてはいるのだけど。決心してた。辞めてしまうかもしれない。でも、実家にも帰りたくないし就活もバイトもしたくないから限界までここに居続けたい。その限界は再来月かもしれないけど。

というかここを辞めたら二度とどこにも働きになどでたくない。生きることに向いてない。何もしたくない。生まれたくなかった。

もちゅう

漫画・アニメの好きなキャラクターが非業の死を遂げたときや、殺人事件のニュースを見るたび被害者がどう生きたかを考えてしまう。死は点だけど生は線であり、人生を形作るのは線だから。どんな線だったか考えてしまう。事件そのものと関係のない故人の個人情報は報道しないでほしいけども。