alone in the night

In the dark, in the quiet.

最近遭遇した腹立たしい話を2つ。

 

先月、特定記録で郵便を出すことになり近くの小さな特定局の窓口に

「これ特定記録でお願いします」

と言い封筒を見せると窓口のおばさんは

「はい?」

と聞き返したためもう一度同じことを言うと

「他のお客様が待っているのでそちらでお待ちください」

と誰も居ない椅子を指した。

もし、店外に客がいたとしてもだ。それならせめて1回目でそう言えや。

特定記録での処理を知らないからこういう対応をしたとすら思うわ。

 

そしてその特定局の次に家から近い普通の郵便局では、

何度声をかけても窓口の人らは全員無視。目を合わせないようにパソコンカタカタ。

目が合っても無視。少々お待ちくださいくらい言えや。

 

3つめ少し遠い郵便局でやっと出せた。前2つが何だったのかわからないくらい普通に。

 

 

もう1つ。先日親戚が亡くなって故人が入院していた病院に来るよう家族に呼ばれ向かったら故人の服装を取り替えている最中だったため個室の前で待っていると

看護師の笑い声。

作業に失敗して笑ったのだろう。看護師たちにとっては入院患者の死は日常なのだろうけれど、それにしても死者への尊厳がまるで踏みにじられていた。

部屋の外で非日常に悲しんでいる遺族感情も無視する酷い有様。

泣き崩れる未亡人に対しても

「椅子座ってくださいねww皆さん心配するのでww」

と笑いながら対応。

この病院にはかかりたくない。