昨日今日と外国料理を食べた。すべて初来店。
昨日は職場近くにメキシコ料理屋を発見したので吸われるように入店。レゲエ色の民芸品や絵が飾られている、30代くらいの男性が切り盛りしていると思しき小さな店だった。私のほかに2人連れがいた。
タコスと肉料理（名前忘れた）を頼んだ。1990円也。トルティーヤは素朴な味で、コンビニのブリトーは日本人に迎合した代物だったようだ。
その後紀伊国屋書店付近のネパール料理屋へはしごをした。客は私だけ。
野菜料理（名前忘れた）とミックスクルチャ（ナンの類似品）を頼んだ。野菜料理は辛かった。
以前何度か訪れたインド料理屋では延々とインド？の歌手のMVが流れていたが、ここの店のテレビでは読売テレビを流していた。東進の地理の先生が梅田で地理クイズを出していた。
今日は駅前に今月オープンしたネパール料理屋へ足を運んだ。カシミーリナンという中がほろほろでナッツが入った甘いナンとマトンカレーを食べた。量が過多でお腹がいっぱいになった。
デザートでクルティを食べたが、なんとも微量な味だった。
精算を間違われて、レシートを見るとなぜかランチAセットまで食べたことになっていた（ディナータイムなのに）。慌てて戻ると計算しなおしてくれて差額を返してくれた。「もう二度と間違えないから」「慣れてなくて」
レシートをくれた時点でわざとじゃないとわかるし、大丈夫ですまた来たいです。
