alone in the night

Busy by day, empty by night.

book

book:処刑の科学

20年以上前の古い本だった。アメリカを中心に世界の処刑の歴史や事例が書かれていた。このような本を書くほどなのでもちろん著者は死刑制度賛成のようで、死刑制度反対という人は犯罪被害者を軽視しておりそれらの見解は知的自己満足を超えないなどと書いて…

book:「合理的思考」の教科書

確たる証拠がないのに思い込んでしまう私にとっては薬になるような本だった。医師が書いていることもあり医学や対患者でのケースがよく書かれていた。 イメージだけで判断しない。わかったつもりにならない。(あの人はゆとり世代だから仕事ができないなど。…

book:自分のためのエコロジー

自分が快適になるような選択でもってエコな暮らしをしよう、と推奨している本だった。 座布団とその上に置いた鉄製の置物。何も細工をしていない状態では、どちらの温度も同じ。だが触ってみた時の体感温度は異なる。鉄製の置物の方が冷たい。なぜか。布より…

book:ゴッホ 燃え上がる色彩

19世紀後半のポスト印象派の画家ゴッホの生涯について書かれていた。画家のことはあまり知らないことに気づき、この本を読んでみることにした。作品がカラーでたくさん掲載されていて、知らない作品を見るたびに感嘆させられた。 ゴッホは融通の利かない人だ…

book:「ムカつく!」相手と上手に付き合う方法

人間関係に対する自分の考え方を変えることを説いていた。 仕方ないんだって。諦めるしかないんだって。 他人は変えられない、というのは聞いていた。でもあれもこれも仕方ないと割り切ることなんて私には出来ない。 あらゆる人から認められていないと自分に…

book:化学物質と正しく付き合う方法

化学物質とは、毒性の検査方法、関連する法律、情報源(MSDSなど)、リスクコミュニケーション、農薬・洗剤・食品添加物の安全性について書いていた。 人工物も天然物も全て化学物質。人工だからどう、天然だからどう、という言い方は適切ではない。 物質は…

book:フランス人は10着しか服を持たない2

1日の過ごし方を良くするヒントが書かれていた。子持ちでないので子供に関するところは読み飛ばしたが、暮らしのヒントになることが多く書かれていた。本書に書かれていたスムージーを早速作ったが甘さ控えめで朝食にちょうどよかった。ボリュームがあり物…

book:食育の力

食にまつわるあらゆるテーマを取り上げていた。食べる器官としての口について書いていたのには驚いた。そこからなんだ、と。 進化と食事の変遷・国による食生活の違い・ファストフードの歴史と問題・農業高校生の食生活とその振り返り・食育講座・マイペース…

book:フードトラップ

アメリカの食品企業が、食べ続けると不健康な糖脂肪塩分の多く含まれた食品を出していること、その戦略などについて書かれていた。 アメリカ人と私は味の好みが違うと感じた。シリアルは砂糖かかっていないほうが好き。ドクペは嫌い。 でも、パンを好んで食…

book:日本人の食育

日本人の食生活や意識に警鐘を鳴らしている本だった。食料自給率、食生活と食育、トクホと栄養機能食品、健康食品(この本は機能性表示食品制度発足前に書かれた)、食品添加物や農薬、その他への過度な恐れ、食とエネルギー、食と農。食を広範囲から見てい…

book:フランス人は10着しか服を持たない

この本は数年前ベストセラーになったそうだ。本屋の軒先に置いてあったことを記憶している。ナチュラルな啓発になるかと思い気になったけれど、つまらない内容だったら嫌だなあ、と思い買えなかったのだった。 とても素敵な本だった。いつも読み終えるのに数…

book:激安食品の落とし穴

どんな落とし穴があるのか気になったので読んでみた。本来の作り方にはない混ぜ物をしている、メーカーが無理をしている、単品だと赤字商品だけど単品で買わせないようにし、黒字のセットを買わせるように仕向けている、などだった。品質、健康、倫理(環境、…