alone in the night

In the dark, in the quiet.

うんこ大学

大学の同窓会からこれから作る名簿に載せていい個人情報の範囲を教えて欲しいとハガキが来た。返信用ハガキには名前、学科講座、実家の住所、勤務先が書かれており載せて欲しくないものには不掲載と書くようにとあった。

解せない点が2点。

 

まず、私は同窓会には入っていない。入会金を払って申し込まないといけないのだがそれをしていない。同窓会に入る意味がわからないためだ。なのにどうして私宛にハガキが来たのか全くわからないし、名前は強制的に載るらしいのだがやめてほしい。

 

次に、入っていない同窓会が知るはずもない勤務先を同窓会が知っていることに怒り。一昨年の夏、就職課から執拗にいついつまでに進路を入力するようにメールが来たから嫌々入力した。大学内で情報を共有しやがってたのか。本当に気持ち悪い。個人情報をなんだと思ってやがる。そういうことをするならそうと書いておけボケ。

てかそこ来月辞めるし。

 

大学時代住んでいた街は大好きだけど、大学生活自体は人間、組織などあまり恵まれたものではなかった。こんなこと思い出したくなかった。

empty

年末に単独事故を起こした。実家に帰る途中の夜。カーブを曲がり切れなかった。一時は死ぬかと思った。何が情けないかって、110番よりも先に実家に電話をしたことだ。全然自立できていない。ばかばかしい。

 

結局警察が帰った後レッカーを呼んで近くのコンビニまで移動し(動いてよかった)、駆け付けた両親の車に乗せてもらって帰った。甘えてる。

 

車の修理に20万かかる見込みだ。2週間は経っているがまだ修理は終わっていない。

 

代車としてあてがわれた車は私の車からスペックが大幅に下がったポンコツ車で、フロントガラスに油膜はついてるし汚い空の水槽がトランクに入ってたしところどころへこんでるし(後で気が付いた。難癖をつけられたら抗議せざるをえない)バッテリーは上がるし大変な車なのだがまあ仕方ない、事故さえ起こさなかったらこんなことにはならなかった。代車が用意されていただけマシなのだ。

 

また年末年始は真剣に退職して実家に帰ることも考えていた。いや、今も考えてはいるのだけど。決心してた。辞めてしまうかもしれない。でも、実家にも帰りたくないし就活もバイトもしたくないから限界までここに居続けたい。その限界は再来月かもしれないけど。

というかここを辞めたら二度とどこにも働きになどでたくない。生きることに向いてない。何もしたくない。生まれたくなかった。

もちゅう

漫画・アニメの好きなキャラクターが非業の死を遂げたときや、殺人事件のニュースを見るたび被害者がどう生きたかを考えてしまう。死は点だけど生は線であり、人生を形作るのは線だから。どんな線だったか考えてしまう。事件そのものと関係のない故人の個人情報は報道しないでほしいけども。

さっき

さっきコンビニで私がレジに行こうとしたら俊敏に前に割り込んできた土方くそおやじ、小銭を出してレジに時間をかけやがった。抜かすな。待て。抜かすならはよせえ。ほんと底辺。待たれへんなら早よ死ね。

このごろ

与えられた仕事を終えたころには大体定時を迎えており、その後は自分が使った場所の片付けの他、洗い物や締め作業など誰かがしないといけない仕事をし残業している。出来る範囲でそれらをした後、定時から半時間~一時間後、未だ仕事をしている人たちを横目に帰っているんだが、この間それをとがめられてしまった...。他の職場だったらいじめられていると思った。身のこなし方が下手すぎて社会で生きるのに全く向いてないからBIが欲しい。

 

残業をしてるのに仕事を探さないといけないのか。帰ってもいい時間なのに、することを探すのはとてもつらい。

 

さらに夜七時を超えると女性社員は一人で帰ってはいけない。そのため仕事を終えて帰る人を待たねばならない、帰りたいのに帰れないとんでもない苦痛に襲われる。そのため自分の仕事が終わったら七時にならないうちに帰りたいのだ。帰りたいのだが。