火曜水曜と夜コンビニに走り、
木曜はカップ麺3つと梅酒500mlを飲み干す始末。
生理前とはいえ酷い。この異常事態を止めたい。食べてる時が一番幸せなのが辛い。
火曜水曜と夜コンビニに走り、
木曜はカップ麺3つと梅酒500mlを飲み干す始末。
生理前とはいえ酷い。この異常事態を止めたい。食べてる時が一番幸せなのが辛い。
夏季休暇を利用して、犬山に行ってきた。会社ではいつもパンツなので、久しぶりにスカートをはいてみた。
尾割の小京都と呼ばれるだけあってか古い家や店が並んでいて情緒があった。肝心のそれらはほとんど写真には納まっていないけど...。
古めかしいスーパーでは、1Fは食料品売り場だったが、2Fは服オンリー、3Fも...4F以上も大体想像がつくので上らなかったが、布製品ばかり売っていた。元々呉服屋だそうだ。
独特の古さゆえの雰囲気が好き。
戦前まで呉服商をしていた旧磯部邸も観覧した。
ご来”犬”はあえてだろうな。
買ったものが食べ物ばかりで、私は本当にデブ脳だと思った。今日は楽しかったから、食事の内容や量を欲の赴くままにせず、かつ運動にいそしむことにした。
明日はいつもどおり労働だけどそれおわったら土日だから、勤めるぞ。
・mudlark(n)河川中のゴミを拾って売る仕事をする人。ウェストピッカーの一種。
・earthenware(n)土器
・steady(adj.)(足場・基礎が)固定された;震えない;一様の;定まった
・frenzy(n)逆上、乱心
・underrated (adj.)過小評価された
・subjective (adj.)主観の ⇔objective 客観の
・joyousness(n)歓喜
・そこはかとない 所在や理由がはっきりしないが全体的にそう感じられるさま。
・おくびにも出さない 物事を隠して口に出したりそぶりを見せたりしない様子。
・ゲオスミン 雨上がりの地面の匂いをあらわす有機化合物。アルコールの一種。
化学式はC12H22O。
最近、反出生主義なる思想に少し関心を抱いている。それらを標榜する人々は、出産(する・させる)行為は生きる意志も確認しないまま命をこの世という監獄に送り込むひどい行為であると言っている。あと本思想との直接的な関係はないかもしれないけど、安楽死の合法化を訴えている人が多い。死ぬ際の苦しみや失敗した時のリスクが怖いから自殺は出来ないけど生きているのもつらい人。中には優生思想とはき違えている残念な人もいる。うるさいガキはダメで行儀のいい子どもは良い、というのは反出生主義の考え方ではない。
この主義の全てに同意は出来ないし、標榜している人たちの中にも実はただ単に自分が今生きているのがつらくて楽に死にたいだけな人も多いと思う。
そして、私は、少なくとも実子を持ちたいとは思わない。
なぜならこんなにグズな女の血を引く子供なんてかわいそうでしかないから。それもあってどこかで、全ての実子を持つ人たちには、あなた方はさぞかし自分に自信があるんでしょうね、とは思う。私は子どもがかわいそうで自分の遺伝子を次代に残そうだなんて恐ろしいこと考えられないから。
さらに私は常に生きてるのではなく死んでいないだけだという意識を持っている。死ねないから今ここに在るだけ。全く消極的な理由。死ねるのなら死んでいる。
①ある作業の方法が変わった。昨日の課長の説明がよくわからなかったし、メモ書きのようなふざけた回覧を読んでサインして回させられた。あれで了承したことになるのか...。しかも変更が今日からなんて知らなかった。今日からなんて朝のミーティングで説明されてない。二人でしていたことが一部一人でできるようになった代わりに、煩雑な作業が発生した。しかも新人の私は結局誰かと二人で行わなければならず、ただ煩雑な作業が増えるのみとなった。
ますます苦手になった。いや前からきらいなんですけどね。
②来春入社予定の人がもう決まったらしい。後輩が来るという現実。
人数のわりに少なすぎるPCは壊れかけで、仕事の範囲はとても広いし、なんでこれをやってるかとか説明されてもよくわからなくてすぐ頭から抜けるし、毎朝・午後一のミーティングではみんな何言ってんのかわからないから無駄な時間と化してるし、ずっと立ちっぱなしでそれだけでへとへとなのに効率よくあれやってこれやってって...、こんな全く有意義でない・できない毎日を送っていて、
こんな状態で後輩に来られても何も教えられないしむしろ抜かされそう。もう新人だからでは済まされなくなり、ただのお荷物になり果ててしまう。
そうなったら退職したい。もともと働くことに向いていない。まともなコミュニケーションが取れない上に知能も劣っているから、私に生きることは難しかったんだ。逃げるような形でも仕方ない。仕方がないから。
でも収入がなくても税金を納めないといけない。、お金がないと生きていけなくて、働かないとお金がもらえなくて。働くことにあまりにも向いていない私は生まれるべきでなかったと思った。